四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
グランピングというところもございますけれども、市の保有するいろいろなそういった地域資源、観光資源といいますか、そういったところを関係部署と協議、調整しながら、シティセールスにつながるものを増やして、PRに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 四街道市はこんなにも立地条件が整っていますし、知恵を出し合えば様々なことが考えられると思います。
グランピングというところもございますけれども、市の保有するいろいろなそういった地域資源、観光資源といいますか、そういったところを関係部署と協議、調整しながら、シティセールスにつながるものを増やして、PRに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 四街道市はこんなにも立地条件が整っていますし、知恵を出し合えば様々なことが考えられると思います。
また、通学路の整備については、富里市通学路安全推進会議の方針の下、庁内の関係部署で組織する富里市通学路安全点検連絡会で十分な協議を行い、子供たちへの安全指導とともに、計画的に進めているところでございます。 今後も通学路の安全対策に万全を期し、児童・生徒の交通事故ゼロを目指してまいります。
次に、第2点目、方針の策定に当たっての従来の方針との違いについてでありますが、現段階の方針案においては、具体的な取組を設定するに当たり、行財政改革のさらなる推進はもちろんのこと、加速する少子高齢化や人口減少に代表される様々な課題に加え、新型コロナウイルス感染症の影響やデジタルトランスフォーメーションの推進など、新たな時代の潮流への対応が求められていることから、庁内の関係部署及び館山市行財政改革委員会
現在自転車ネットワーク計画策定に向け、スケジュールを含め関係部署と協議を行っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 この自転車ネットワークについては、地元の方との話合いを大分されてきたようです。これは車椅子利用者への配慮が必要ですので、地元からは歩道を狭くしないでほしいという声が出ています。
次に、2点目、企業立地につきましては、庁内の関係部署のほか、県や関係機関と情報交換を行うとともに、四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
なお、現在庁内の関係部署のほか、県や関係機関と情報交換を行うとともに、進出企業や企業立地協力者に対する補助制度の創設に向けた準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは、第1項目の2点目についてお答えいたします。
今後もいんざい健康ちょきん運動のグループを重要な情報提供の場として、防災無線、防災メールなど災害時の案内をはじめ、各講座に関する情報提供も行えるよう、関係部署との連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
住宅開発に当たりましては、開発許可の申請前に開発事業者が印西市開発事業指導要綱に基づき、事前協議申請書を都市計画課に提出し、庁内関係部署と事業内容について協議を行うこととなっております。教育委員会といたしましては、都市計画課と情報を共有し、住宅開発の状況等を考慮して児童生徒数の推計を行っております。
また、社会福祉課や子育て支援課、健康支援課、子ども教育課等で構成するトータルサポート会議を週1回実施し、関係部署等で情報を共有し、気になる児童等の支援につながるよう、連携を図っております。
市では、体制の充実を図るため、現在会計年度任用職員2名の募集を行っているところであり、引き続き関係部署と連携を図りながら、鳥獣被害対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。有害鳥獣対策として、職員さんの人数が多ければ多いほうがよいというわけではございませんけれども、やはり人の数が必要なときもあると思います。
安全確保の観点からも、市内の主要道路や通学路については、予算を確保の上、定期的に実施するほか、関係部署と連携して、迅速な対応に努めていただきたいと思います。 次に、空き家対策について伺います。
具体的には、妊娠・出産・育児の不安など1人で悩みを抱え込んでいる世帯に保健師や家庭相談員が連携して家庭訪問等を実施し、必要に応じ、市関係部署、医療機関、保育所、幼稚園等につなげる支援を行っております。このほか、つどいの広場では子育て支援アドバイザーを配置し、子育て中の親子が自由に集い、遊びや情報交換、子育ての相談ができる場の提供に努めております。
電力の確保一つとっても、再生可能エネルギーなのか、化石エネルギーなのか、再生可能エネルギーとした場合、それだけで、各種気象下で、十分な電力確保が可能なのかなどの検討や関係部署との十分な協議を行い、進める必要があります。 山武地区だけでなく、各地域それぞれに災害への備えが必要であると考えます。今後は優先順位を定め、防災・減災のための整備を進めてまいります。
山武市においては、総務課及び企画政策課が中心となって、「自治体DX推進計画」に基づく全庁的な工程表の作成・管理を行い、取組事項が複数の部署にわたる場合は、関係部署を整理して、組織横断的に連絡調整を図ることとしております。
次に、2点目、関係法令と関係機関との連携につきましては、土壌汚染や再生砕石に関して土壌汚染対策法や残土条例などが関係することから、千葉県の関係部署と連携を密にして、必要な対策について引き続き相談し、適切に対応してまいりたいと考えております。
館山市としては、災害時における共助の観点から、各地区において組織される自主防災会の果たす役割は極めて重要であると認識しており、引き続き自主防災会の備蓄品購入などへの補助制度による支援をはじめ、各自主防災会が行う防災訓練に関係部署の職員が積極的に参加するなど、緊密な連携を図っていきたいと考えています。
公共交通に関するご意見、ご要望があった場合も含めまして、庁内関係部署とは連絡を密にし、可能な限り情報の共有を図っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 執行部の幹部職員さんが使用しているタブレットを使用することで、情報が共有化されるのではないかということを考えました。
発電事業の終了後、太陽光発電設備の放置が確認された場合は、廃棄物処理に係る関係部署や関係機関と連携し、撤去や処分について指導を行います。また、安全管理についても措置を講ずる必要がある場合には、事業者に指導を行います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) ウについてお答えします。
なお、館山市ではこれらのことを踏まえまして、8月に庁内の関係部署で組織する勉強会を立ち上げたところでございまして、今後の部活動の在り方を含めた中で、外部指導者の導入方法等についてもこれから検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 分かりました。
スクールバスの導入につきましては、児童生徒の通学の安全確保の観点から、今後関係部署と連携を図り、検討してまいります。 次に、②についてお答えいたします。印西市のスクールバスの導入につきましては、遠距離通学、通学路の危険を回避するための方法として、今後全市的に検討してまいりたいと考えております。 次に、2の(1)についてお答えいたします。